ばかっく
2010年 01月 30日
語彙が増えてきました。
ちゃんとした言葉になってなくても、
状況に応じて発しているため
「たぶんこういうことを言ってるんだろう」と
解読することはできます。
我が子、まもなく2歳。
けれど、解読できない単語もあるんです。
それが「ばかっく」。
「ばかっく、ばかっく、ばかっく〜」
何が言いたいのか、さっぱり分かりません。
状況を無視して連発するため、手がかりナシ。
単に言葉の響きが気持ちいいのでしょうか。
「ばかっく」よりも謎のフレーズがあります。
これは年季が入ってますよ。
もう1年くらい叫んでいる気がします。
「こーん、あ〜ち〜た〜ん」
親の言葉を真似ている可能性が高いのでしょうが、
その元ネタが分からない。
イントネーションから類推することもできない。
子どもがちゃんと会話できるようになっても、
おそらく子ども自身が
「こーん、あ〜ち〜た〜ん」と喋っていたことを
覚えていないでしょう。
永遠の謎、「こーん、あ〜ち〜た〜ん」。
それはひょっとして、人類を救う符号なのかもしれない。
ちゃんとした言葉になってなくても、
状況に応じて発しているため
「たぶんこういうことを言ってるんだろう」と
解読することはできます。
我が子、まもなく2歳。
けれど、解読できない単語もあるんです。
それが「ばかっく」。
「ばかっく、ばかっく、ばかっく〜」
何が言いたいのか、さっぱり分かりません。
状況を無視して連発するため、手がかりナシ。
単に言葉の響きが気持ちいいのでしょうか。
「ばかっく」よりも謎のフレーズがあります。
これは年季が入ってますよ。
もう1年くらい叫んでいる気がします。
「こーん、あ〜ち〜た〜ん」
親の言葉を真似ている可能性が高いのでしょうが、
その元ネタが分からない。
イントネーションから類推することもできない。
子どもがちゃんと会話できるようになっても、
おそらく子ども自身が
「こーん、あ〜ち〜た〜ん」と喋っていたことを
覚えていないでしょう。
永遠の謎、「こーん、あ〜ち〜た〜ん」。
それはひょっとして、人類を救う符号なのかもしれない。
by sekiden69 | 2010-01-30 23:51