ケダマのライブ(3) 突撃篇
2004年 08月 30日
午後1時50分、楽屋を出て2階の会場へ。
「あ、ケダマだ!」と声をかけられる……ことはまったくありません。
清々しいです。
メンバー全員、けっこう純粋に
「歌を好きになってくれる人がいたらいいなぁ」
という気持ちだったと思います。
CDを買ってくれて、じっくり聴いてくれる人がいれば
尚のことうれしいですけど。
午後2時からの「OH!体操」をはさんでのライブのため、
OH!くん目当てのお客さんで会場入口は進めない状態。
気の弱い4人組は躊躇し、一旦引き下がるも、
決死の覚悟でお客さんのブロックをかきわけてステージ裏に到着。
(やや恥ずかしかったので、みんな猫背気味に) 見たことのあるアナウンサーさんや、
見たことのある社員さんや、
見たことのあるOH!くんが出番を待っていました。
森川さんもツキダ氏も場数を踏み、修羅場をくぐりぬけてきたせいか、
まったく気負いが感じられません。
緊張しているのは、ただカメラを構えている僕だけでした。
(と思っていたら、終了後、後藤もドキドキしていたことを吐露する)
まずは「OH!体操」スタート。
念のためですが、この曲もケダマ作です。
OH!体操やOH!くんに愛着を持ってくれている様子を目の当たりにして、
正直、うわーと思いました。
子どもたちが無邪気に踊ってくれている。
これは下手なことは出来んぞ、と。
「OH!体操のお姉さん」こと藤崎さんと原田さんに呼ばれ、
いよいよケダマがステージへ。
ボーカルの森川さんとギターのツキダ氏の後姿を見送りました。
このとき、僕の心拍数は最高潮。
「あ、ケダマだ!」と声をかけられる……ことはまったくありません。
清々しいです。
メンバー全員、けっこう純粋に
「歌を好きになってくれる人がいたらいいなぁ」
という気持ちだったと思います。
CDを買ってくれて、じっくり聴いてくれる人がいれば
尚のことうれしいですけど。
午後2時からの「OH!体操」をはさんでのライブのため、
OH!くん目当てのお客さんで会場入口は進めない状態。
気の弱い4人組は躊躇し、一旦引き下がるも、
決死の覚悟でお客さんのブロックをかきわけてステージ裏に到着。
(やや恥ずかしかったので、みんな猫背気味に)
見たことのある社員さんや、
見たことのあるOH!くんが出番を待っていました。
森川さんもツキダ氏も場数を踏み、修羅場をくぐりぬけてきたせいか、
まったく気負いが感じられません。
緊張しているのは、ただカメラを構えている僕だけでした。
(と思っていたら、終了後、後藤もドキドキしていたことを吐露する)
まずは「OH!体操」スタート。
念のためですが、この曲もケダマ作です。
OH!体操やOH!くんに愛着を持ってくれている様子を目の当たりにして、
正直、うわーと思いました。
子どもたちが無邪気に踊ってくれている。
これは下手なことは出来んぞ、と。
「OH!体操のお姉さん」こと藤崎さんと原田さんに呼ばれ、
いよいよケダマがステージへ。
ボーカルの森川さんとギターのツキダ氏の後姿を見送りました。
このとき、僕の心拍数は最高潮。
by sekiden69 | 2004-08-30 23:11 | ・ライブ