ロッテ優勝、国体終了
2005年 10月 27日

甲子園でロッテと阪神が最後の戦いを演じていたその時、
岡山のロッテリアで「エビバーガー」を食べていました。
胃がキリキリと痛む阪神ファンの願いなど露知らず、
胃の中に本日2個目となるエビバーガーを
ホットコーヒーで流し込む私。
エビバーガー半額。
ロッテリアの店先でなまめかしく揺らめくのぼりに
誘われたのは言うまでもありませんが、
もしもこれが明日28日からマクドナルドで発売される
「えびフィレオ」だとしたら、
僕の気持ちはここまで高ぶることができたでしょうか。
おそらくは、
いきなり「えびフィレオ半額」と銘打たれていたとしても、
マクドナルドで淡々とそいつを平らげ、
ブログに書き付けることなどせず、
日々の暮らしにいそしんでいたことと思います。
僕にとって、ロッテリアは特別です。
小学校高学年から中学校にかけて、
ロッテリアの下敷きを使っていたから。
それは、ロッテリアに勤めていた親戚からもらった逸品。
表にはロッテリアのマークとキャラクター、
裏を返すと写真付きでメニューの一覧が!
クラスメートが下敷きを発見する。
「何それ? 見せて見せて」と興味を示す。
「コレうまそー! ぶちくそうまそー!」と歓声をあげる。
食欲に溺れた彼らの姿態を見て、ひとりニヤつく。
という一連の流れが気持ちよかった小学校高学年の頃。
しかし中学にもなると、次第にクラスメートの関心は
「食欲」から「性欲」にシフトしていきます。
ロッテリアの下敷きに反応を示すヒマはなく、
己の下半身が反応することだけに精を出していたあの頃。
ひび割れて、めくれて、色褪せて、
とうとう表舞台から消えていったロッテリアの下敷き……。
だからこそ、エビバーガーをひとくち食べるだけで、
あの頃の思い出が蘇ってくるのです。
そんな僕がアルバイトしていたファーストフードは、
ドムドムでした。

さて、本日は「晴れの国おかやま国体・秋季大会」の最終日でした。
行ってきましたよ。
一度くらいは競技(&競技場の中)を見ておいても損はないだろうと。
朝、9時20分頃に会場周辺に着くと、
沿道に小旗を持った人たちが連なっています。
ハーフマラソンの応援です。
応援の場所を確保した途端、
先導車とともに、先頭のランナーが駆け抜けていきました。
(写真はこの時点でのトップ。「東京」の選手でした)
久しぶりに競技に復活を果たした有森さんも走っていました。
選手生活のブランクと、年齢からくる衰えのためか、
バルセロナやアトランタで見せてくれた快走ではありません。
でも、やっぱり、早いです。
あの有森さんが現役で頑張ろうとしている姿は美しいです。
それと、しつこいようですが、ガブの姿はありませんでした。
by sekiden69 | 2005-10-27 23:02











