OH!の物語
2006年 10月 04日
ん〜、またいろいろと詰まってきました。
久しぶりに仕事から離れて、
趣味の創作に打ち込んでみようかなと
甘い夢を見ていたのですが、やはり甘かったです。
さてさて、OHKさんのホームページを見て
こんな情報を知りました。
■ OH!映像文学大賞
知らない間に公募が始まっていたのですね。
テーマは、「OH!」のある物語。
優秀作品は映像化される可能性もあるとか。
僕も応募していいですか?
というのはアレですが、応募要項を見ると
けっこうハードルが高そうです。
短編小説の場合だと、400字詰め原稿用紙40枚〜50枚分。
応募される方、健闘をお祈りしています。
審査員は、岡山在住の人気作家・あさのあつこさん。
「バッテリー」の映画化などでも話題ですね。
あさのさん効果で、全国各地からいい作品が集まりますように。
願わくば、映像化された折には
エキストラで出演できますように。
(希望する配役/場末の飲み屋の泥酔客A)
そうだなぁ、もし僕が応募するなら……。
ある朝、目が覚めると、
腰に巻いていた「まわし」がほどけている。
主人公は、果てしなく伸びたまわしをたどっていく旅へ。
さまざまな人との出会い、別れ。
そして、まわしの最後に待ち受けるものとは一体……。
とまぁ、これだと「OH!」のある物語ではなく、
「OH!くん」の物語になってしまいますね。
正確に言えば、「OH!くんのまわし」そのまま。
久しぶりに仕事から離れて、
趣味の創作に打ち込んでみようかなと
甘い夢を見ていたのですが、やはり甘かったです。
さてさて、OHKさんのホームページを見て
こんな情報を知りました。
■ OH!映像文学大賞
知らない間に公募が始まっていたのですね。
テーマは、「OH!」のある物語。
優秀作品は映像化される可能性もあるとか。
僕も応募していいですか?
というのはアレですが、応募要項を見ると
けっこうハードルが高そうです。
短編小説の場合だと、400字詰め原稿用紙40枚〜50枚分。
応募される方、健闘をお祈りしています。
審査員は、岡山在住の人気作家・あさのあつこさん。
「バッテリー」の映画化などでも話題ですね。
あさのさん効果で、全国各地からいい作品が集まりますように。
願わくば、映像化された折には
エキストラで出演できますように。
(希望する配役/場末の飲み屋の泥酔客A)
そうだなぁ、もし僕が応募するなら……。
ある朝、目が覚めると、
腰に巻いていた「まわし」がほどけている。
主人公は、果てしなく伸びたまわしをたどっていく旅へ。
さまざまな人との出会い、別れ。
そして、まわしの最後に待ち受けるものとは一体……。
とまぁ、これだと「OH!」のある物語ではなく、
「OH!くん」の物語になってしまいますね。
正確に言えば、「OH!くんのまわし」そのまま。
by sekiden69 | 2006-10-04 19:11