僕とマンガと校庭で
2007年 02月 13日

京都国際マンガミュージアム。
月曜日、念願かなってようやく行ってまいりました。
開催中のイベント「ガンダム展」には目もくれず、
ひたすら懐かしの漫画をチェック。
「サバイバル」を読もうと思ったら、
1巻目がすでに誰かの手に渡っていて断念。
「ただいま授業中!」の始まり方をチラチラと確認後、
今度は本腰を入れて「火の鳥 太陽編」に挑むことに。
天気がよかったので最初は校庭で読んでいたのですが、
日陰になるとちょっと肌寒くなり、館内で立ち読み。
そうなんです。
ここは廃校になった小学校を再利用した施設のため、
かつての校庭が広場として開放されています。
ベンチに座る人、校庭の人工芝に寝そべる人、
たくさんの人たちがそれぞれのスタイルで
漫画に没頭しています。
なんという平和な光景でしょうか。
ここは京都・烏丸御池。
どこかの誰かが「日本を美しい国に」なんて言っているようですが、
もうじゅうぶん美しいですよ。
日本は「漫画の国」。
京都の真ん中で漫画漬けになっている老若男女を見て、
僕の胸には熱いものがこみあげてきました。
ズキューン、という擬音入りで。
さて、きのう現場からアップした指輪の件。
あれは、ヤッさんからもらいました。
ヤッさんは、京都国際マンガミュージアムの「紙芝居屋さん」。
連日、昔懐かしの紙芝居を上演されています。
その名調子は、上演前の水あめ販売の時から。
「はい、ふたつで400万円!」
平成の世でも、このお約束は健在です。うれしくなります。
で、上演中にヤッさんがクイズを出題して、
それに答えたら指輪がもらえたのです。
「はい、このエメラルド、250万円!」
とは言われませんでしたが、気分はすっかりインフレ状態。
実際のところ、ヤッさんは宝石箱を開けて、
「はい、奥様にお好きな指輪をプレゼントしてあげて!」
と言ってくれました。
ごめんなさい。
あの250万円の指輪、カバンの奥に押し込んだままです……。
by sekiden69 | 2007-02-13 20:25











