真夜中のFAX
2008年 01月 14日
金曜日の深夜、一枚のFAXが届きました。
送り主は、いつもお世話になっている
映像制作会社のTプロデューサー。
そこには控えめに
「石田さんへ こんな記事がありました」
と記されていましたが、これは僕にとって
紛れもなく元気の出る便りでした。
ほわっと心が温まる作品で
子どもたちに感動残したい
●声優 島本須美
四国新聞の元旦に掲載された記事です。
我らが島本須美さんの、
声優というお仕事に込められたプロ魂を
あらためて感じました。
子どもの頃に味わった感動は
一生その人の心に残る。
心が温まって優しい気持ちになる作品に出たい。
……という意見に全面的賛成です。
映像制作の片隅の片隅にいる者としても、
子どもたちにちゃんと見てもらえるものを
つくりたいと、最近とみに思っています。
今回の僕の日記が、
「あ! あれは伏線だったのか!」
と思ってもらえるように頑張らなければ。
送り主は、いつもお世話になっている
映像制作会社のTプロデューサー。
そこには控えめに
「石田さんへ こんな記事がありました」
と記されていましたが、これは僕にとって
紛れもなく元気の出る便りでした。
ほわっと心が温まる作品で
子どもたちに感動残したい
●声優 島本須美
四国新聞の元旦に掲載された記事です。
我らが島本須美さんの、
声優というお仕事に込められたプロ魂を
あらためて感じました。
子どもの頃に味わった感動は
一生その人の心に残る。
心が温まって優しい気持ちになる作品に出たい。
……という意見に全面的賛成です。
映像制作の片隅の片隅にいる者としても、
子どもたちにちゃんと見てもらえるものを
つくりたいと、最近とみに思っています。
今回の僕の日記が、
「あ! あれは伏線だったのか!」
と思ってもらえるように頑張らなければ。
by sekiden69 | 2008-01-14 01:31