チャプターゼロ
2008年 08月 11日
左足のふくらはぎがツッて、
日曜日の朝は強制的に目が覚めた。
しかし、それも一瞬。
日頃の睡眠不足が手助けしてくれて、
痛みよりも眠気が勝ってしまう。
僕の安らかな眠りを邪魔しやがってこの左足め。
半ば夢の中でつく悪態。
傷みは確実にそこにあるのに、
現実と夢とが溶け合った不思議な時空に
自分の体がすぅ〜っと引き寄せられていく。
天国があるなら、こんなところかもな。
そんなわけはない。
で、本格的に目が覚めたら朝9時前。
やばいやばい。
宿題が山積みだったのに、ああ、それなのに。
深夜の休憩中、我が子の寝顔を見にいった折、
ついうっかり川の字になってしまったのだ。
妻がいて、子どもがいて、僕がいる。
こんなに美しい愛の光景が、他にあろうか。
今日は東京に行って、
夜には静岡に入らないといけない。
午前中、できるだけのことを片付けて、岡山駅へ。
……という感じで、慌ただしかった日曜の一日を、
まずは僕の眠りシーンから書き出してみました。
「チャプターゼロ(Chapter0)」をご覧になられた方なら
お分かりいただけるでしょう。
東京で観劇した「チャプターゼロ」、すごい芝居でした。
混濁した意識の中で、
「妄想」と「想像」と「現実」がごちゃまぜになってしまう。
その「三すくみ」の暴走に歯止めがきかなくなってしまう。
主人公の劇作家と立場は違いますが、
僕も同じく「考えること」を生業としていると
身につまされることが多々あります。
観劇の発端は
こちらの取材だったのですが、
いやいや〜、ホントに観てよかった!
あふれる言葉の渦と、さりげない遊びと、
ちりばめられた伏線と、僕の好きなメタ構造と、
もちろん役者さんたちの熱演などなどに、
鑑賞の言葉としては陳腐ですが「感動」しました。
僕も持っていた初期iMacのグラファイト!
鳥取県!
村下孝蔵「初恋」!
いちいち僕のツボを刺激した数々のアイテム、仕掛け。
やっぱりナマの舞台って、すごいです。
聖域すぎて、近付けません……。
劇団「D.K HOLLYWOOD」を
主催されているのは、越川大介さん。
僕らの世代では、コントグループの
「ちびっこギャング」として知られていた方です。
作・演出・主演……。
その才能に驚愕し、思いっきり嫉妬させられました。
こんな感じで打ちのめされるのは清々しいです。
会場には、観劇のきっかけをつくってくださった
島本須美さんも観客としてお見えになられていて、
観賞後、簡単にあいさつさせていただきました。
舞台の圧倒的な熱量にあてられていた僕は、
たぶん少し上気していたかもしれません。
最後に、ケータイで撮った写真を備忘録として。
東京に着いて、まずは銀座松屋へ。
趣味と仕事(ちょっとした研究用)のため、
「高橋留美子展」を駆け足で眺める。
やっぱり原画(!)を見ると、作者の息吹が感じられて、
気持ちまであの頃にタイムスリップ。
妻と僕へのおみやげに、めぞん一刻のグッズを2点購入。
(めぞんといえば、そう、島本さん!)
そして夜は静岡へ。
新幹線の中で菓子パン2つをかじってはいたけれど、
それが夕飯だと寂しい……。
ホテルそばの餃子屋で、餃子、生ビール、
締めにラーメンを食べる。
僕としてはめずらしいチョイス。
「チャプターゼロ」のおみやげで
観客のみなさんに配布されていた「ホッピー」。
ラベルが舞台仕様のオリジナル。
栓抜きがないので、そのまま岡山へ持って帰ろう。
日曜日の朝は強制的に目が覚めた。
しかし、それも一瞬。
日頃の睡眠不足が手助けしてくれて、
痛みよりも眠気が勝ってしまう。
僕の安らかな眠りを邪魔しやがってこの左足め。
半ば夢の中でつく悪態。
傷みは確実にそこにあるのに、
現実と夢とが溶け合った不思議な時空に
自分の体がすぅ〜っと引き寄せられていく。
天国があるなら、こんなところかもな。
そんなわけはない。
で、本格的に目が覚めたら朝9時前。
やばいやばい。
宿題が山積みだったのに、ああ、それなのに。
深夜の休憩中、我が子の寝顔を見にいった折、
ついうっかり川の字になってしまったのだ。
妻がいて、子どもがいて、僕がいる。
こんなに美しい愛の光景が、他にあろうか。
今日は東京に行って、
夜には静岡に入らないといけない。
午前中、できるだけのことを片付けて、岡山駅へ。
……という感じで、慌ただしかった日曜の一日を、
まずは僕の眠りシーンから書き出してみました。
「チャプターゼロ(Chapter0)」をご覧になられた方なら
お分かりいただけるでしょう。
東京で観劇した「チャプターゼロ」、すごい芝居でした。
混濁した意識の中で、
「妄想」と「想像」と「現実」がごちゃまぜになってしまう。
その「三すくみ」の暴走に歯止めがきかなくなってしまう。
主人公の劇作家と立場は違いますが、
僕も同じく「考えること」を生業としていると
身につまされることが多々あります。
観劇の発端は
こちらの取材だったのですが、
いやいや〜、ホントに観てよかった!
あふれる言葉の渦と、さりげない遊びと、
ちりばめられた伏線と、僕の好きなメタ構造と、
もちろん役者さんたちの熱演などなどに、
鑑賞の言葉としては陳腐ですが「感動」しました。
僕も持っていた初期iMacのグラファイト!
鳥取県!
村下孝蔵「初恋」!
いちいち僕のツボを刺激した数々のアイテム、仕掛け。
やっぱりナマの舞台って、すごいです。
聖域すぎて、近付けません……。
劇団「D.K HOLLYWOOD」を
主催されているのは、越川大介さん。
僕らの世代では、コントグループの
「ちびっこギャング」として知られていた方です。
作・演出・主演……。
その才能に驚愕し、思いっきり嫉妬させられました。
こんな感じで打ちのめされるのは清々しいです。
会場には、観劇のきっかけをつくってくださった
島本須美さんも観客としてお見えになられていて、
観賞後、簡単にあいさつさせていただきました。
舞台の圧倒的な熱量にあてられていた僕は、
たぶん少し上気していたかもしれません。
最後に、ケータイで撮った写真を備忘録として。

趣味と仕事(ちょっとした研究用)のため、
「高橋留美子展」を駆け足で眺める。
やっぱり原画(!)を見ると、作者の息吹が感じられて、
気持ちまであの頃にタイムスリップ。
妻と僕へのおみやげに、めぞん一刻のグッズを2点購入。
(めぞんといえば、そう、島本さん!)

新幹線の中で菓子パン2つをかじってはいたけれど、
それが夕飯だと寂しい……。
ホテルそばの餃子屋で、餃子、生ビール、
締めにラーメンを食べる。
僕としてはめずらしいチョイス。

観客のみなさんに配布されていた「ホッピー」。
ラベルが舞台仕様のオリジナル。
栓抜きがないので、そのまま岡山へ持って帰ろう。
by sekiden69 | 2008-08-11 01:58











